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白磁珈琲器揃
ページ番号:P-001648
作家名(生没年)
富本 憲吉
1886-1963
制作年
1924年
/大正13年
サイズ(高×径、または高×幅×奥行、cm)
ティーポット:19.4×20.4×11.0
シュガーポット:11.0×10.4
カップ:6.5×8.5×6.5
ソーサー:3.5×14.2
作品解説
富本憲吉は日本の近代陶芸史上、やきものを用途だけでなく立体の美術として捉えた最初の作家の一人。本作は作陶初期の作品で、土が柔らかいうちに側面を凹ませて膨らみを際立たせるなど、実用品であっても立体造形の美しさを追求したことが推測される。コーヒー碗が十二客で組まれている点でも貴重である。本作には、最初の所蔵者である実業家で大阪商工会議所の副会頭を務めた阿部藤造に、富本が宛てた手紙が付属する。
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掲載日 令和2年3月19日
更新日 令和8年6月19日
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