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白磁輪花碗
ページ番号:P-001417
重要無形文化財「白磁・青白磁」保持者
作家名(生没年)
塚本 快示
1912-1990
制作年
1960年代
/
昭和35年~44年頃
サイズ(高×径、または高×幅×奥行、cm)
6.6×15.3×15.5
作品解説
塚本快示は岐阜の作家で「白磁、青白磁」の技法で重要無形文化財の認定を受けた。中国陶磁に範を取った作風に定評があり、口縁部の輪花の形や、淡い白磁の釉などがあいまって、端正な仕上がりを見せる。
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掲載日 令和2年3月19日
更新日 令和7年5月20日
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