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光器

作家名(生没年)
新里 明士/宮島 達男/藤原 ヒロシ宮島:1957-/新里:1977-/藤原:1964-
制作年
2011/平成23年
サイズ(高×径、または高×幅×奥行、cm)
16.9×31.0
作品解説
中田英寿プロデュースによる「REVALUE NIPPON PROJECT」で制作された作品。陶芸家・新里明士、国際的な現代美術家・宮島達男、音楽プロデューサー・藤原ヒロシによるコラボレーション。無数の穴から光が透過する磁器作品「光器」シリーズを展開する新里の表現に、デジタルの数字を表現媒体とした作品で知られる宮島のコンセプトが一体となり、器の無数の穴がデジタル数字となって浮かび上がる新たな作品が誕生した。

掲載日 令和2年3月19日 更新日 令和2年4月9日
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