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椋灰釉練上大壺

 
作家名(生没年)
松井 康陽  1962-
制作年
2021/令和3年
サイズ(高×径、または高×幅×奥行、cm)
37.8×38.8×38.8
作品解説
松井康陽は、父である松井康成より学んだ練上の技法を独自に展開させて制作をしています。練上の模様は、植物など自然から着想することが多く、ただし形を単純化して色彩を独自の感覚で豊かに表しています。本作は、見る角度によって色が変わる玉虫の羽をモチーフにしています。令和3年(2021)笠間陶芸大賞展一部公募部門入選作品。

掲載日 令和5年3月9日 更新日 令和5年9月5日
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