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光彩磁茶盌

作家名(生没年)
永草 陽平1986-
制作年
2017/平成29年
サイズ(高×径、または高×幅×奥行、cm)
5.7×14.5
作品解説
愛知県を拠点とする永草陽平は、独自の釉薬を駆使した作品が特徴で、その中でも光彩磁は見る角度によって色調が様々に変化する。本作は端正な平茶碗で、見込み部分に厚く溜まった、紫の釉薬の輝きが目に涼やかである。

掲載日 令和2年3月19日 更新日 令和7年5月20日
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