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カップ&ソーサー(2客)

作家名(生没年)
林 康夫1928-
制作年
1970年代後半/昭和50年代前半頃
サイズ(高×径、または高×幅×奥行、cm)
カップ: 6.7×12.0×8.9
ソーサー: 1.8×15.5
作品解説
林康夫は戦後日本の前衛陶芸における重要作家だが、生家は代々清水焼の製造に携わってきた。林の洗練された造形感覚を見ることができる、貴重な食器の作例である。

掲載日 令和2年3月19日 更新日 令和7年5月20日
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