このページの本文へ移動

印刷用ページ

トップ > あ行 > 奥村巴菜> God of Peruvian forest

God of Peruvian forest

ページ番号：P-001334

作家名（生没年）: 奥村巴菜 1989-

制作年: 2021/令和3年

サイズ（高×径、または高×幅×奥行、cm）: 31.0×72.0×80.0

作品解説: 奥村巴菜は、幼少期より昆虫に対する関心が強く、特にゾウムシやツノゼミなどのユーモラスなフォルムのものを好んでモチーフにしています。自然の造形に自らが想像した装飾要素を加えてつくり出す作品は、リアリティの中にユーモア溢れる空想が挿入されており、知的な好奇心や想像力を刺激する楽しさがあります。本作は奥村の作品の中でも大型の作品で、力強く堂々としています。令和3年（2021）笠間陶芸大賞展一部公募部門入選作品。

God of Peruvian forest

全画面表示再読込み

このページの先頭へ

掲載日令和5年3月9日更新日令和5年9月5日

【アクセス数】

詳細検索