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彩刻磁花器

作家名(生没年)
石橋 裕史1957-
制作年
2002/平成14年
サイズ(高×径、または高×幅×奥行、cm)
23.5×15.0
作品解説
石橋裕史は京都を拠点とする作家で、釉薬を重ね掛けした磁器の表面を、サンドブラストで削って模様を表す「彩刻磁」の技法を生み出した。青を基調とした表面の釉調と、削りによる薄青の模様とが華やかな対比を見せている。

掲載日 令和2年3月19日 更新日 令和7年5月20日
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